医学部受験の苦手科目を予備校で克服

気を張って本番で失敗するタイプだと指摘されました

苦手を克服できない現実にぶち当たり予備校に入った | 気を張って本番で失敗するタイプだと指摘されました | 冷静に1つずつコツコツとこなしていく、これが医学部で結果を出す為の鍵

そのことを先生に伝えると、自分はやはり気分転換が下手で、しかも気を張って本番で失敗するタイプだと指摘されました。
全て事実なので何も言えず、言葉が出てこなかったので黙ってしまいましたが、先生は大丈夫だと言って、変わることができると断言しました。
何処に自信があるのか分からなかったものの、この先生なら信じて力を借りることができると直感しています。
それからは生活を含めたカリキュラムが組まれ、これまでのやり方を捨て、改めて医学部受験の勉強に臨むことになりました。
最初は慣れないことばかりで戸惑いましたが、慣れてくると勉強が楽しく感じられ、苦手科目の抵抗感は弱まりました。
学ぶ楽しさを再確認できた感じなので、先生にはこの点だけでも非常に感謝しています。
気がつけば1時間や2時間が過ぎている、そういうことも度々起こるようになり、集中力が増したことが分かりました。
本番までの日にちが数えるほどに近づいた頃、また苦手科目の壁にぶつかってしまいました。
もうそれほど猶予がないのに躓いている場合ではない、一度こう考え始めるとパニックです。
しばらくは自力でスランプを脱しようともがきましたが、先生にはお見通しだったようで直ぐにバレました。
先生は悲しそうな目で今にも怒りそうでしたが、出かかった言葉を飲み込んで焦るなと短く一言だけ言いました。
まずは目を閉じて深呼吸を行い、頭の中に新鮮な酸素を送り込むイメージでリセットするように言われ、その通りにしました。
するとたちまち焦りや不安感は落ち着き、冷静さを取り戻して物事が考えられるようになりました。

大学受験、後期試験が圧迫面接だったんだが、最後に「今年不合格だったら来年以降も医学部を目指すか」ときかれ「もちろんです、私の医師になりたいという意志はかたいです」と親父ギャグを言って終了した。


なお後期1番で合格していた。

— 医主婦 (@housekeepnep) 2019年10月2日