医学部受験の苦手科目を予備校で克服

苦手を克服できない現実にぶち当たり予備校に入った

苦手を克服できない現実にぶち当たり予備校に入った | 気を張って本番で失敗するタイプだと指摘されました | 冷静に1つずつコツコツとこなしていく、これが医学部で結果を出す為の鍵

医学部を受験するにあたり困っていたのは、苦手科目が成績の足を引っ張っていることでした。
自分なりに何度挑戦しても克服できず、ダメ人間なのではと疑心暗鬼になってしまったほどです。
やり方が間違っていると気がついたのは後のことで、独学を諦め予備校に通い始めた頃のことです。
当時は変なプライドがあって、誰かに教わらなくても自分でできる気持ちでした。
しかし、苦手を克服できない現実にぶち当たり、それまでの自分の考えは間違いだったと理解しました。
予備校に入って最初に気がついたことは、生徒の実力を測る先生の観察眼が優れ、最適なカリキュラムを構築して効率的に指導するところです。
質問に対する答えは明快ですし、非常に分かりやすくて驚くくらいに理解が進みました。
それでも苦手科目のハードルは高く、医学部受験のプレッシャーもあって、再び挫折しそうになりました。
そんな時、先生は気分転換が大切だと言い、少し休んで再挑戦するのが良いとアドバイスしてくれました。
ただ、休むといっても条件があり、普段やらないことに挑戦する目的が設定されています。
勉強中は長時間インドアになってしまうので、外に出て体を動かすことにしました。
とはいっても、急に普段しないことに取り組むのは難しく、そもそも何をするか決めかねました。
取り敢えずランニングをしたり映画を観に行きましたが、常に受験のことがちらつき、心から楽しめませんでした。